月まつりに参加(さんか)

　９月２６日(土)、恒例(こうれい)の「月まつり」に参加しました。

　オープニングとして、火薬(かやく)を使ったモデルロケットを飛(と)ばしました。星まつりの時は電池(でんち)が弱(よわ)っていて、ロケットが飛ぶまで時間がかかってしまいましたが、今回は予定(よてい)通(どお)りに発射(はっしゃ)できました。

　その後はいつもの「水ロケット飛ばし」。最初(さいしょ)は来場者(らいじょうしゃ)が少なかったのですが、だんだんと増(ふ)えてきて、たくさんの人に水ロケット飛ばしを体験(たいけん)していただきました。

　それ以降(いこう)は、屋台で腹(はら)ごしらえをしたり、月の観察(かんさつ)をしたり、だんご早食い大会に参加(さんか)したりと、それぞれで月ま つりを楽しみました（保護者(ほごしゃ)のみなさんは、芋(いも)煮(に)のふるまいを手伝っていただきました。ありがとうございます）。

　当初(とうしょ)、雨だった天気(てんき)予報(よほう)も変わって、雲が多いながらも月も楽しむことができる、最高(さいこう)の月まつりとなりました。

ロケットは順調に発射	水ロケット飛ばしをたくさんの人に 楽しんでいただきました

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